ありのままの私はどこへ行ったの?:ストーリー3

私のこと

今回は、親との日々の関わり、
特に母親から言われたこと、されたこと、

そのささいな積み重ねから
子どもは少しずつ自分を見失っていってしまうというお話し。

自己否定のかたまりだった私が、
<本当の自分を取り戻すまで その3>です。

 

親を恨んだり憎んだりするのはとても悲しいことだけれど

親から拒絶されたり無視されたりして、
望みを聞き入れてもらえず、

まるで親の所有物のように扱われた子どもが、
最初に感じるのは悲しさや寂しさです。

 

日常でそういったことが度重なると、そこへ次第に
恨みや憎しみの感情が加わってきます。

そして恨みや憎しみの感情は目つきや態度に表れます。

するとその目つきや態度がかわいげがない、
憎たらしいと叱られて、

さらに親への怒りや
恨み、憎しみがつのるようになります。

 

経験の上に同じような経験が幾度も積み重なって、
私も親への、

特に母親への恨みと憎しみが、
重く心の中に錨をおろしていました。

 

今さらどうすることもできない事ばかりだけど、
何とかしたい。

でも、どうしたいのかさえ
自分ではよくわからなくなっていて、

とにかく実の母親とは思えないほど、
恨んで憎んでいました。

 

親からすれば、
子どものためにと思ってやっていたことかもしれません。

子どもはそれに対して冷静に
すじみち立てて自分の考えを伝えることはできないし、

ちょっと反抗してみても、

それが親の感情をあおって
よけい自分に不利になるのだとわかってしまうと、

ほかにやり方がわからないので、
自分の感情のほうにふたをしてしまい

心の中で泣いている自分のことは
いつのまにか葬ってしまうんですね。

心の中で泣いている

 

大人になってもツイてないままの運から見放されていた私

大人になったら
親の指図なんか絶対に受けない!

そして見返してやるんだ!

と思っていましたが、
なぜかいつもツイていないことばかり。

 

見返すどころか、
親から非難されるような立ち位置が、
いつまでも続いていました。

 

『ありのままの自分を生きていなかったから
そうなっていたのだ』

と理解できたのは、
本当に長い年月がたってから。

いくら今の私が頑張っても、
今頑張っている私を癒しても、

幼い頃の惨めな感情を癒さない限り、
本来の自分では生きられないことがわかってからです。

 

本来の自分で自分らしく生きていないということは、
自分を大事にしていないということ。

自分を大事にしていない人間は、
運からも見放されてしまうんですね。

 

親から非難されないように、
まわりから否定されないようにあがいているうちに、

それに合わせて自分らしさも取り違えていました。

自分を見失う

自分は何が好きで、
何が苦手なのかもわからなくなっていたようです。

好きだ得意だと思っていたことが、

実は評価されたい、認められたいから
好きだと思いこんでがんばっていただけだった。

なんてことも見えてきました。

 

人生で経験した、
怒りを伴うたくさんの出来事は、

ありのままの自分に気づく
きっかけを与えてくれていたはず。

なのになかなか気づくことができないまま、

『私は運から見放されているんだ』
と暗い闇に沈みこんだ日々が続きました。

 

*******

育てられる過程での親との関わり、
特に母親から言われたりされたりした体験から

次第に自分を見失ってしまい
それがツイテない人生を招いてしまうというお話しでした。

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